陽明学、東洋哲学に関するセミナーや講演を企画されている方へ。私どもが、これまでにご縁をいただいた先生をご紹介いたします。

 

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今から、10年前。新説「陽明学入門」を読んで、私は陽明学の世界に惹きこまれた。しかし、その著書に書かれた言葉、考え方など、

わからないことばかりだった。そのとき、著者の林田明大先生に連絡を取り、大阪から埼玉のご自宅の近くまで押しかけて行った。

そのとき、懇切丁寧に色々と教えてくださり、このお話を私の友達にも聞かせたいという願いも聞いていただき、大阪の地で陽明学の講演会をしていただいた。

 

それから数年後、陽明学の泰斗、難波征男先生にご縁をいただき、お話が聞きたくて、私は、九州まで押しかけて行った。

お昼過ぎにお会いし、最終の新幹線のギリギリの時間まで、熱心に教えてくださった。そして、佐藤一斎が維新の志士たちに陽明学を語った東京・御茶ノ水で、陽明学入門講座を年に1度、開催していただくこととなった。

 

講座の冒頭、九州のご自宅から持参された佐藤一斎の直筆の掛け軸を掲げられ、

少し手を震わせながら、こうおっしゃられた、

 

「西郷や大久保を育んだ薩摩の地に、子供たちが唱和するいろは歌があります。

 

 いにしえの教えを知りて学びても、

 行わざれば甲斐はなし。

 

 私はみなさんに陽明学を教えるつもりはないのです、

 みなさんが何かを行おうとするのであれば、お手伝いします」

 

 

陽明学者とは何かを教えていただいたように思う。

かつて、中国全土から若者たちが王陽明を訪ねてきた。

 

陽明学は万巻の書を読んでもわからないと思う。

ぜひ、多くの方に直接陽明学に触れていただきたいなぁと思います。

 

 

林田明大 先生 【作家・陽明学研究家】

著書「新説 陽明学入門」(三五館)は、古典として、歴史に埋もれ陽明学を現代に蘇らせた歴史的な一冊と言われる。(こちらは英訳され海外でも出版)。ルドルフ・シュタイナーをはじめとする西洋思想にも深い造詣があり、現代の日本人に理解できるようにと書かれた多く著書は他に類を見ない。また、日本陽明学の聖地 岡山県高梁市、滋賀県高島市での講演をはじめ、日本全国で講演をされている。

 

【著書】「真説 伝習録入門」、「評伝・中江藤樹」、「財務の教科書 「財政の巨人」山田方

    谷の原動力」、「イヤな「仕事」もニッコリやれる陽明学眠っている能力を引き出

    す極意」(いずれも三五館)、「志士の流儀」教育評論社、他多数。

 

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難波 征男 先生 【陽明学者】

一般財団法人 咸生書院 代表。福岡女子短期大学名誉教授。岡田武彦先生、荒木見悟先生の陽明学の世界的な陽明学の泰斗の学びを継承する今、日本だけでなく、世界を代表する陽明学者。

陽明学が国の宝とする習近平政権の中国をはじめ、ヨーロッパの儒学系の学会には、引っ張りだこである。しかし、実際に講義の際には、そんな事はおくびに出されず、陽明学という言葉も知らないような女子高生との発言にもメモを取り、「いやぁ勉強になりました」と笑顔で頭を下げられる。老若男女問わず、いつの間にか難波先生の虜になっている。吉田松陰が投獄された際、そこでも講義をし、罪人たちがいつした松蔭の門人となっていたというエピソードが思い出される。

陽明学者とはこういうものかというを実感できる。

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下田 直人 先生 【コーチ・社会保険労務士】

業界では就業規則の神様と呼ばれる。著書「みんなの就業規則」(日本法令)は、人が持っている良知・良心を前提とした組織論が書かれており、東洋思想を実践の経営学に持ち込める数すくない専門家である。

 

【著書】「みんなの就業規則』(日本法令)、『優良企業の人事労務』(PHP)等、

    著書多数

 

 

 

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